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八百屋的ブランディング

プログラミング示現流
2006年02月12日 13:17


ある時期、自分でプログラミングがうまくなったなぁ、バグのないプログラムが書けるようになったなぁと思った境目があるんですが、それは「一太刀でプログラムを仕上げる」やり方に慣れたときでした。

プログラミングは楽しいもので、どんどん形になっていき、それが動き出すと大きな喜びを感じるものなのですが、前に進むことと仕上げることには雲泥の差があります。

よくやってしまうのが、この部分は他にもあるから後でまとめてやろう、と後回しにしてしまうことです。
私の場合、二の太刀を狙うと、たいてい三の太刀、四の太刀を打つことになって、いつまでも終わらないんですね。

一太刀で書き上げるためのコツは二つ。

まずは脳内でじっくりプログラミングしてパターンを網羅して、技術的に不安がある部分は小さなサンプルコードで検証すること。

そして、それでも何か課題にぶつかったときは二の太刀をあげずにそのまま踏ん張って切り進めること。

そうすると一枚岩の堅いコーディングができるように思います。

いきなり手を動かしはじめ、本番のコードに手をつけると矛盾が発生したときに収集がつかなくなります。
また課題にぶつかったときは記憶と意識がホットなその瞬間こそが一番の解決のチャンス。後回しにすると、解決が遠のきます。

とまあ、こんなコーディングができると理想的なんですが、実はかなりのモチベーションと集中力が必要だったりして、いつもできるわけではないんですが。


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