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八百屋的ブランディング
2006年02月14日 17:12


会社のメンバーと飲みに行ったときの出来事です。

すごく場末な雰囲気の小さな店で、注文をすると「かます塩焼800万円」とか古い八百屋のような冗談を平気でかます店なんです。
冗談をかますというよりはもう淡々と習慣化していてまったく笑う気もおきない感じ。

そして食事は本当に軽めに飲んだのですが、お勘定が3人で8,500円。
高いよ!と文句を言ったらどうやらマグロの刺身が高かったようで、まあボリュームもあっておいしかったのですが一皿2,500円はないでしょう。

でも「800万円!」とかしょうもないしゃれをさんざん浴びせられた後でクレームをつける気にもならずそのまま払ったわけです。
しかし商売としてはうまいなぁと思いました。
まあしょうがねぇや、みたいな感じで相手の交渉力を無力化して利益を確保しているわけですから。

恵比寿というで小さな店を切り盛りするブランディングの知恵なのか、素なのか、ちょっと面白いなぁと思いました。


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