2006年03月29日 14:59
ブログのおかげで、個人や企業がよりメディア化志向に。
ブログによる自分メディア化(僕でいえば「門田ライター化」)心の推移についてぼそり。
人様の前で大声で歌うことがなんだかんだいいながら気持ちいい
(プロの歌に共感することだけが歌の楽しみじゃない)
ということをカラオケによって教えられた高専時代を思い出しまして。
ブログとカラオケの類似点
(1) 周囲の反応が無ければ成り立たないところ
(一人でカラオケに行く人もおりますが、かなりの方かとおもいます。)
(2) うまい下手度外視で、本能的衝動によって行動してしまうところ。
(「歌いたい!」という衝動と「聴いてほしい!」という欲求は必ずしも一致しません。ブログでも書くことが目的である方も多いかとおもいます。)
(3) 小慣れてきたときの「もっと上手くなりたい」「より多くの反応を得たい」という向上心
(初期:独りよがり、衝動的 → 中期:協調、戦略的 という心理の推移具合))
人前で演説すること(PodCasting)、演じること・自身をさらけ出すこと(videoCasting)
などの本能的な衝動や欲求をアウトプットすることは、これからどんどん敷居が低くなっていくのかなと。
そうして、アウトプットされる情報は過多となり群雄割拠の末なお特出するなんてことはいまよりもっと大変になっていくのでしょう。
(ということで得たアイデアマンズのスタンス)
web2.0というキーワードが浸透していく反面、情報が淘汰されるという以前に情報が氾濫してしまうということの原因を考えていたらブログ→カラオケに。