2006年06月15日 17:34
[sIFR(scalable Inman Flash Replacement)]というWebページ内の文字をアンチエイリアステキストとして表示する手法があるんですけども。

▲JavaScriptとFlashを使って、htmlテキストをflashで作ったテキストに動的に入れ替えて表示しています。
この手法を知った当初は小躍りしましたね。
「もう、輪郭ギザギザのシステムフォントとおさらばできる。」と、思ったんですが結局というかやっぱり日本語は非対応でした。
なぜなら、flashの「埋め込みフォント」を利用するsIFRの手法では、日本語の埋め込みまでは考慮されていなかったから。
(英数大文字・小文字・記号併せて、114文字であるのに対して、日本語は7517文字もあります。結果日本語を埋め込んだムービーのデータサイズが大きくなってしまうのです。)
ここで諦めていたんです。
でも、思い直してみるとflashムービーって一度読み込んだら、ブラウザにキャッシュされますよね。(2回目以降の表示はスピーディー)
flashムービー内で他のflashムービーを表示することも、重たいデータをロードしている間に代替表示をすることもできますね。こりゃいいわ!
というわけで、現在美しい日本語の表示を実現する「日本語対応sIFR」ともいうべき仕組みを作成中です。
名づけて BeautifulJapanese[flashkit] ver0.50。日本語は美しいんですよ。
今週中にはお披露目したいですねぇ。
※sIFR公式ページ
Mike Davidson: sIFR 2.0 RC4 is Here
http://www.mikeindustries.com/blog/archive/2005/02/sifr-2.0-release-candidate-4 ※sIFRのサンプル(htmlソースが!)
http://www.mikeindustries.com/blog/files/sifr/2.0/
※hotwiredでも紹介されていました
sIFR : Hotwiredウェブ標準のフラッシュ・オブジェクト自在術 (Page 4 : sIFR )
http://hotwired.goo.ne.jp/webmonkey/2006/04/index4a_page4.html