2006年05月26日 11:11
バーナーズ・リー氏がWorld Wide Web 2006カンファレンスで、セマンティックウェブ技術が実用段階に来たという見解を述べた。
ウェブを発明したBerners-Lee氏は現地時間5月24日、スコットランドのエディンバラで開催中のWorld Wide Web 2006カンファレンスで講演し、ウェブデベロッパーやコンテンツプロデューサーは、今後はHTMLに加えてセマンティック言語も使い始めるべきだ、と語った。CNET Japan 「セマンティックウェブ、導入準備が整う--T・バーナーズ・リー氏が講演」
SPARQL(SPARQL Protocol and RDF Query Language)というRDF照会言語の利用を促進しているようだ。
最近では「サーチエコノミー」、「アテンションエコノミー」といった言葉も登場しているように、「検索」に対する世の中の認識も数年前に比べ大きく変化している。そのような意味でもセマンティックウェブ実用化の土壌が出来たと言えるかもしれない。
SPARQLの展開語の中にまたSPARQLという単語が現れます。再帰的頭字語というものだそうで、GNU(GNU is Not Unix)などが有名です。流行ってるのか?
この表現、僕は余り好きではない。新技術というのはただでさえ世に受け入れられにくいのに、悪戯に分かりにくくしては駄目だと思う。内輪ウケって気がします。