2006年06月02日 19:39
5月31日から本日6月2日までの3日間、東京ビッグサイトにてLinuxWorld Expo/Tokyo 2006が開催されています。

これにあわせて毎年、関係者が集う「オープンソースパーティー」という懇親会があるということで、ハートビーツ藤崎さんに招待されて行ってきました。
参加者はやはりLinux関係者が多く、システム構築・運用をなさっている方や、Linuxの周辺ツールを開発している方などなかなか濃ゆいメンバーでした。
その中でLPI(Linux Professional Institute)にお勤めの方から面白い話を聞きました。
LPIは非営利団体として活動を行っているそうですが、LPIの試験のための教材は営利企業が作っているそうです。
それってオープンソースビジネスのそのものだな~と感じました。
OpenOfficeやPC Linuxなどは普及しそうで普及しないという状況が続いてますが、理由は「公共性」にあるのではないでしょうか。
たとえ万人が使うものでも「公共的でないもの」はオープンソース化しにくいのかも知れません。
オープンソースソフトウェア協会理事の小碇さんからも、現在電子カルテなどの医療関係システムや役所のシステムなどのオープンソース化が進められているという話を伺いました。
「公園の水はオープンソースでも家庭の水はプロプライエタリ」って感じか。