2006年04月24日 19:19
MSNが4月19日より開始したオンラインブックマークサービス「Windows Live Favorites」を試用中です。遅ればせながらレビュー報告。
まずは自分のお気に入りをアップロードしなければなりませんが、実はかなり楽チン。ActiveXコンポーネントのインストールを促すダイアログが出て来るので「OK」を選択するだけでIEのお気に入りを自動で読込み、即オンラインに反映してくれます。偉い。このあたりはさすがマイクロソフトといったところです。
お気に入り内での「フォルダ名」はアップロードされるときに「タグ」としても扱われ、フォルダ階層表示とタグ別表示を切り替える事が可能となっています。私にとってこの機能がかなりのヒット。日ごろからお気に入り登録する際にこまめにフォルダ毎に整理しようと試みつつも、あまりうまく整理できてないなんて人はフォルダ名に中途半端な情報量を付加しがち。そんな微妙な「フォルダ名」がWindows Live Favoritesの登場によってやっと日の目を見るときが来ました。
そして、ページ上部に表示されている「お気に入りの検索」ボックスに文字を入力すると入力しているそばからお気に入り内をガシガシ検索して検索結果を表示してくれます。同様の機能はFirefoxでもありますが、FireFoxではページタイトルの文字列からしか検索してくれません。Windows Live Favoritesの方はタグ(=フォルダ名)からも検索して表示してくれます。
そんなこんなで、ブックマーク検索ってすごく大事な機能だと改めて実感。考えてみると、Googleの検索結果がいくら精度いいと言っても絶対にゴミ情報を含むじゃないですか。ブックマークにはゴミ情報がほぼゼロなわけです。もちろんブックマークをメンテナンスしていればの話ですが。
ちなみにお気に入りの共有機能は動作していない様子(ベータ版だから?)。