LightFileの新型シミュレータ画面を、MT東京vol.44でLightning Talkしてきました!
画像最適化ツールのLightFileですが、現在新型シュミレーション画面を準備しています。
現在、詳細機能をブラッシュアップしている段階ですが、MT東京さんのイベント「【MT東京-44】 Data API 4.0」でライトニングトークしてきました!その様子をお伝えします!
新型シュミレータの特徴
Lightning Talkで、新型シミュレータを操作する宮永さん
新型シミュレータは、今までのものからかなり高機能になっています。解析機能も強化されていますが、レポート機能が新たにプラスされました!このレポート機能、URLを入力して解析すると、ユニークなURLを発行してくれます。そのURLには、解析結果がわかりやすく表示されたレポートがいつでも見られるようになっているのです!
例えば、このURLをお客さまにお渡しするだけで、現在のページの状態と、処理後のページの状態が一目瞭然でわかっちゃいます!自動でレポート資料ができちゃう優れものなので、とっても提案に向いたレポートなのです!
参考)レポート画面
ファイルをアップロードした場合のレポート画面。処理ごとに画質とファイルサイズが確認できます
ページ内で使用されているファイル構成や、画像の比率が一目瞭然
最後に
いかがでしたか?新型シミュレータの公開はまだですが、公開時に改めてご案内します!現行のトライアルも受付中ですので、どのくらいJPGがキレイなまま軽くなるのか知りたい方は、こちらよりお申込みください!
では!
JPGの最適化は、LightFile Core | 画像の最適化でページ表示を高速に!
自動でJPEGファイルを容量削減し、表示の高速化/転送量の削減を実現します。
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