[PR] 大手アパレルECサイトが導入する月額1万円〜ファイル数無制限の画像軽量化ツール「LightFile」

SSLが推奨されるChrome 68の登場。じゃあ、ブラウザのシェアってどうなんだろう?やっぱり多いのはChrome?

前回のブログ記事は、Chrome 68が登場し「保護されていない通信」という表示が非SSLページで表示されることをお伝えいたしました。今回は、「じゃあ、Chromeってどれくらいシェアがあるの?」「実はそんなにないんじゃないの?」という疑問について調べてみました。

結論として、Chromeのシェアは非常に高く、40%を占める

圧倒的にシェアが高いChromeでした。今回は、弊社のランキングツール「Ranklet」ウェブサイトのGoogleアナリティクスのデータを元にみてみました。Rankletはランキングウィジェットを生成するウェブサービスです。アクセスする人は、どちらかというとITリテラシーは高めの人が多いかと思います。

まずは、Googleアナリティクスの画面から「OSとブラウザ」の項目を見てみました。

2018-08-02-ga-browser-02.jpg40%のシェアを記録したChrome。意外とSafariが多い印象も。

シェア順位 [OSとブラウザ]

  1. Chrome
  2. Safari
  3. Internet Explorer
  4. Android Webview
  5. Safari(in-app)
  6. Firefox
  7. Edge
  8. Samsumg Internet
  9. Android Browser
  10. Opera

といっても、これはOS関係なしのデータなので、デバイスは考慮されていません。デスクトップもモバイルも混ざっていて、SafariはMacOSも込み、ChromeはAndroid端末込みになります。

プライマリをOS、セカンダリをブラウザにすると実態が見えてくる

OS+ブラウザの組み合わせだと、より詳細な情報が見えてきます。プライマリディメンションをOSに、セカンダリディメンションをブラウザにすると、より詳細なシェアがみえてきます。

2018-08-02-ga-browser-03.jpgOS+ブラウザだと、iOSのSafariが最もアクセスが多い。Chromeは複数のOSをすべて足すと、シェアが最もある。

シェア順位 [プライマリ:OS + セカンダリ:ブラウザ]

  1. iOS + Safari
  2. Windows + Chrome
  3. Android + Chrome
  4. Windows + Internet Explorer
  5. Android + Android Webview
  6. iOS + Safari (in-app)
  7. Macintosh + Chrome
  8. Windows + Edge
  9. Windows + Firefox
  10. Linux + Chrome

いづれの場合でも、Chromeのシェアはすでに非常に高い状況にあります。これだけスマートフォン全盛の中で、Windows+Chromeが2割近いシェアがあることも特筆すべきポイントです。Windowsのシェアは、まだまだあります。

Chromeは、デスクトップ版もスマートフォン版も、それぞれバージョンが68にアップデートされています。アーリーアップデートのブラウザなので、自動的にアップデートも行われますので、セキュリティ対策も大丈夫ですね。

参考サイト情報

最後に

ブラウザのシェアは、以前に比べるとだいぶ種類が少なくなっています。しかし、各ブラウザのバージョンは非常に多くあり、それらの対応に苦労するケースがあることもあります。また、アプリ内でWebviewする場合も、極稀に挙動が異なるケースもあります。できるだけ最新版バージョンを推奨して、セキュリティの啓蒙も含めて進めていきましょう。SSL対応は、ぜひ進めましょう!

前へ前へ

もうSSL対応した?Chrome 68登場でかわる「ウェブサイト暗号化通信」の当たり前。バージョン70ではより警告色が強くなる。

次へ次へ

Google Speed Updateで遅いサイトが「検索順位に影響がでた」について思う「2つ」のこと