[PR] 大手アパレルECサイトが導入する月額1万円〜ファイル数無制限の画像軽量化ツール「LightFile」

Google Speed Updateで遅いサイトが「検索順位に影響がでた」について思う「2つ」のこと

今回は、Web担さんの以下の記事を読んでいて感じた2つのことについてブログを書きます。

この記事の中で、「実録:Googleスピードアップデートで遅いサイトの検索順位が本当に落ちた!」ではGlenn Gabe さん (G-Squared Interractiveというデジタルマーケティングのベテランマーケター) が、「パフォーマンスが悪いサイトが検索順位が低下した」というツイートを掲載しています。ツイートの内容はこちら。

Googleスピードアップデートに感じる2つのこと

さて、すでに一ヶ月前から始まったGoogleスピードアップデートですが、自分が関係している範囲では、大きな変化があったウェブサイトはありませんでした。どちらかというと「検索順位が上がった」ケースと「検索結果が不安定になった」ものがあります。

今回は、Googleスピードアップデートで感じる「2つ」のことについて、考えていることを書いていきます。

1. パフォーマンスが悪いサイトが下がれば、パフォーマンスが普通以上のサイトは上がる

自分のウェブサイトがパフォーマンスがよければ、結果的には「変わらない」または「上がる」結果が予想できます。これは、そのウェブサイトよりも検索順位が上にあるウェブサイトが「パフォーマンスが悪い場合」には「上がる」ことになりますし、そうでなければ「変わらない」ことになります。

パフォーマンスの影響が「遅いウェブサイトは検索結果が下がる」ということは明白ですので、パフォーマンスは上げることが望ましいです。

また、SEOに限らず表示の高速化は「閲覧者の快適さ」には不可欠です。一度見直しをかけましょう。

2. Lighthouseで計測する重要性

Glenn Gabeさんのツイートで、Lighthouseによる計測結果を公表していました。Googleの監査ツールであるLighthouseは、弊社でも一押ししている監査ツールです。特に、Webパフォーマンスの計測を行うには十分なチェック項目があり、スコアリングにより可視化されるので、対策ポイントが明確になります。

弊社では、Lighthouseを利用して上場企業3,198のウェブサイトをチェックしたサマリーをブログ記事として紹介しています。

Lighthouseの最新版は、3.0.3となっています。コマンドラインでの利用のほか、ChromeのDevToolsからも利用が可能です。

アイデアマンズのコーポレートサイトでLighthouseをスコアリング

2018-08-03-google-speed-update-01.jpgwww.ideamans.com のLighthouse結果

弊社のコーポレートサイトですが、Lighthouseのスコアリング向上を試してみました。その結果、Performance部分で「60」を記録しています。重要な項目となっている「First Contentful Paint(最初の描画)」は1,590ms、「First Meaningful Paint(最初の操作の受付)」は1,670msとなっており、評価が良いグリーンで表示されています。実施した施策については、こちらのブログ記事をご覧ください。

表示高速化で有名な日経電子版のウェブサイトもチェックしてみましょう。Performanceは「69」となっています。First Contentful Paintは 1,970ms、First Meaningful Paintは 2,190ms です。コンテンツボリュームが多いトップページでもこれだけの速度が出せるという例です。

2018-08-03-google-speed-update-02.jpg表示高速で有名な日経電子版ウェブサイトは、Performanceは「69」でした。はやい。

最後に

アイデアマンズでは、Lighthouseを利用した表示速度改善のご相談を受け付けております。「表示高速化ってどうすればいいの?」「なにから始めればいいかわからない」など、表示高速化に関する無料アドバイスを行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

では!

リクエストはこちらから

前へ

SSLが推奨されるChrome 68の登場。じゃあ、ブラウザのシェアってどうなんだろう?やっぱり多いのはChrome?

次へ

SEOにも効いてくる表示高速化のはじめの一歩「画像軽量化」 #CloudGarage Meetup in Yokohama